寺の来歴


明治35年(1902年)から大正3年(1914年)にかけて前後3回、シルクロードを探検された浄土真宗本願寺派(西本願寺)第22世門主大谷光瑞上人が昭和23年10月5日に遷化されました。 そして、その遷化の聖地(今は大谷公園になっています。)を記念して、昭和30年、隣接地に当山瑞光寺が創建され、寺内には光瑞上人の遺品および写真等を展示しています。


大谷公園 大谷光瑞上人
大谷公園 大谷光瑞上人

戻る